皮膚の病気

麻疹(はしか)を患った方の体験談

麻疹(はしか)を患ってしまった方の体験談です

女性
女性
小学校5年生の時、学校から帰ってきて宿題をしたり晩御飯を食べたりして過ごしていると、咳や鼻水が出て「風邪かな?」と親と話しながら休みました。
次の日起きると38.5℃の熱がでていて起き上がれませんでした。

その日と次の日は様子を見ていましたが熱は下がらずむしろ上がってきた為に病院に行くと「麻疹ですね」という診断。
解熱剤をもらい自宅で様子を見ることになりました。
赤い斑点のようなものも現れ顔と手足が赤くプツプツしていたのを覚えています。

熱は5日程で下がりましたが、病院にいくと「伝染るときけんなので、学校に行くのは今日から3日後ね」と言われ、3
日間は元気なまま自宅に閉じ込められていたのを覚えています。
学校が好きだった訳では無いですがこの時ばかりは友達に会いたくて早く学校に行きたいと思っていました。
麻疹、想像以上にしんどかったです。

男性
男性
現在60歳になります。最近、はしかの流行が言われていて、ちょっと心配ですが、私にとって意外だったのは「はしかの予防接種」の話でした。
私らの子供の頃だった昭和30年代には、はしかの予防接種って確か無かったと思います。

はしかは水疱瘡やおたふく風邪と同じく、子供の内に必ずなる病気でした。
親は自分の子供が未だはしかになっていない場合、はしかにかかった子供が近所にいたら、うつしてもらいに、わざわざ自分の子を連れに行ったものでした。

自分は小学校入学前は周りに子供が居ない様な田舎暮らしで、小学校に入学する半年ほど前に東京に越して来たので未だはしかに罹っておらず、
小学校に入っていきなり大勢の子供の中で生活する様になって初めてはしかに感染しました。入学後半年経った頃、東京五輪の頃でした。

何日間も40度以上の高熱が続いたり、肺炎を併発したり、一時は死にかけた程で、初めてお医者さまに往診を頂いたのもその時でした。
何日間煩っていたのかも50年以上も前のことで細かくは覚えていませんが、漸く完治し、子供が越えなくてはならないハードルを一つ越えることができた様な、そんな気持ちがありました。

男性
男性
私の場合には、大人になってからのはしかでした。発病は、発熱(39度前後)とせきではじまりました。
最初の頃は、風邪くらいに考えていましたらしばらくして目が充血して真っ赤になりました。

下痢もありましたし、口内には、米粒大の白い水泡が見られ熱も下がりませんでしたので病院へ行きました。
病院の先生の話しには、この白い水泡は、コプリック斑と言ってはしかだけに見られる特徴的症状だそうです。
そしてはしか発症後3日~4日頃から顔や胸に発疹が現れて、これがやがて足や手など全身へと広がりました。

しかし発症後から7日目くらいから快方へと向かいました。発熱も下がりまして食欲も出てきました。
発疹の方も赤さがだんだんと薄くなりやがて消えました。
病院では、点滴治療と解熱剤やせき止めなどの対症療法だったと思います。

女性
女性
わたしがはしかを患ったのは27歳の時。児童館のバイトをしていて子供と接する機会が多かったころでした。
ある日朝起きると全身が熱くなりだるさと重さで動かなくなってしまい、ちょうど近所に住む姉に連絡したところ休みとのことだったので病院へ。
状態はどんどん悪化してゆきました。

意識も朦朧としてきたとき病院について先生はすぐに入院した方が良いとストレッチャーで院内に運ばれ詳しい診察をしてもらいました。
点滴をうちなんとか状態は落ち着きました。
すると先生からはしかとの診断を受けました。

わたしの場合合併症はなく、軽く済みました。
それから1週間入院しましたが退院後もだるさが抜けず食欲もわかずに6キロほど痩せました。

男性
男性
はしかのウィルスは接種していませんでした。
最初は咳など、風邪かな、と思っていましたが、じきに体が非常にだるくなってきました。

念のため病院に行き、検査を受けたところ、はしかであることがわかりました。
特に治療薬はないとのことで、解熱剤、咳止めを処方(確か1週間分くらい)してもらいました。
会社にはすぐに連絡して1週間、出社禁止になりました(有給休暇扱いでしたが)。
そのうち腕などに赤い発疹が出始めました。
とにかく体がだるくてしんどかった覚えがあります。

なお、自宅で療養していましたが、部屋は閉め切り、家族からは隔離していました。
1週間位した後、体も結構楽になったので再度病院に行き、大丈夫でしょう、と言われたので翌日から出社しました。
けど本当にしんどかったです。

男性
男性
私は、ゴールデンウィーク前に仕事で沖縄に行き、帰ってきてから40℃超えの熱が出て風邪でもひいたかと思っていましたら口の中に白い斑点が出て病院に行き、「はしか」との診断が出て、24時間の点滴をして10日間の隔離入院をして前後の2週間で10キロは痩せました。
熱が出て、お腹空いていても口のなかもただれて痛くて食べたくない状態で、常に胃液を戻してしまう症状でした。

今、懸念されている「はしか」は沖縄で台湾からの旅行者が麻疹と診断されたことを発端として他県に広がり発症が報告されています。
空気感染、飛沫感染、接触感染など、インフルエンザウィルスより感染力が極めて強いとされる怖い感染症で、へたすると肺炎と脱水を併発して死亡に至る本当に怖い感染症でした。

女性
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5歳頃にはしかにかかっています。
私は30代なので、予防接種は1回の世代です。

しかも、当時ははしかや水疱瘡などは子供のうちにかかっておいておいた方がいいという教えが当たり前だったため(なので親にもさほど心配をされていなかった)近所の子がなっても気にしないというかむしろもらってこいという時代。
私も幼稚園で流行っていたものをもらった感じでした。

予防接種で抗体がある程度あったせいかもしれませんが、あまり具合が悪くなることはなく2.3日布団で休み、あとは家でゆっくりと過ごすという感じです。
ただ、体中に出てきた赤いプツプツが当時子供の私にはかなりショックだったようで、ずっと不安で鏡を見つめていたのを今でもそこははっきりと覚えています。

男性
男性
20年以上も前の話で申し訳ないのですが、20歳のころにはしかに罹りました。
発覚したきっかけは、当時同じ寮に住んでいた同僚が、季節的にも丁度この時期でしたね、はしかに罹り、「こんな時期に大変だな」って人ごとのように思いながら生活してたのですが、その数日後、急に体に赤いぶつぶつが自分にも出てきて、しかも熱も出てきたので、おかしいとおもい病院に行きました。

そしたら、お医者さんから「はしかです」と診断され、一応その旨を寮長に話したところ、隔離部屋に移動させられてしまいました。
治療方法としましては、処方箋として頂いた薬の投与のみで、3日間ぐらいはその「隔離部屋」で過ごすことを余儀なくされ、更には他の人に感染しないよう、お風呂に入ることも許されませんでした。

闘病中きつかったか?と聞かれたらさほどきつい思いはしなかったと思います。
インフルエンザで休む感覚と同じだったと思います。
最近かかってない人はかかりやすいと報道でもされていますが、これ本当です。

今までかかった自覚のない方は、はしかにかかった人の傍にいないほうが無難だと思います。

女性
女性
子供の頃にかかりました。幼稚園で具合が悪くなり、昼前に祖父が迎えに来たので、おかしいなと思いながら帰ったのを覚えています。
前日にも仲良しのお友達が、途中でお母さんが迎えに来て、そのまま休んでいたので感染したようでした。

初めは、風邪のような症状でしたが、耳が急に痛くなり、アイスノンで冷やしながら病院が開くのを待ちました。
病院で検査してもらうと、はしかに感染していて、中耳炎にもかかっていました。

中耳炎になっていたので、すごく苦い薬をたくさん飲まされました。
あとは、家で寝ていましたが、熱でだるいのに耳が痛いし、咳や鼻水で大変でした。

少し具合がよくなっても、しばらく家で休まなくてはいけなくて、中耳炎のため運動も禁止されました。

女性
女性
私は昨年、はしかと診断をされて自宅で療養をしました。
発覚したきっかけは、風邪だと思って受診したクリニックでの血液検査でした。

熱だけではなく鼻水や咳の症状もあった為クリニックに行ったところ、先生に結膜充血の症状があるのではしかかもしれないと言われ検査をしたのです。

そこで、はしかにかかっていることがわかりました。
それからは処方された解熱剤と咳止めを飲んで、療養をしました。

熱が下がらず苦しい思いをしましたが、頭に冷却ジェルを貼ってもらったところ少し楽になりました。
また加湿器を使い、部屋の湿度を上げたら喉も楽になり咳が治まりました。

病院の先生に言われた通り療養中のみならず解熱後3日間にわたって会社を休んだので仕事復帰してからは大変でしたが、少々が悪化せず良かったです。

Twitterでも麻疹の話題が増えています

マイルドと言っている方もいるようですが、決してそんなことはありません。

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