皮膚の病気

スティーブンス・ジョンソン症候群になった方の体験談

女性
女性
私がスティーブンス・ジョンソン症候群という病魔に侵されたのは30代後半の夏でした。
いつもより熱っぽい、関節が痛い、倦怠感などいくつもの症状がありました。熱も38度という高熱で1週間経っても下がる気配がなく風邪薬で対応していました。

しかし、治る気配がなく倦怠感ばかりが襲ってくる日々でした。1ヶ月後に総合病院で検査を受けることにしました。
風邪であってほしいという願いもかなわず、その時に告げられた病名がスティーブンス・ジョンソン症候群でした。

その頃には手足に盛り上がった紅斑が発生し、痛みは感じませんでしたが触るとぶよっとした感じが気持ち悪かったです。
それも左右対称に発症するので、薄着の季節になると夏でも長袖を着用していました。
それ以来ずっと同じ薬を飲み続けていますが、季節の変わり目には特に症状が強く体がだるくて仕方がありません。
現在闘病中ですがいつかはきっと完治するということを信じています。

同じ病気の方もたくさんいると思いますが、必ず治る病気だと確信しながら立ち向かってほしいと思います。

女性
女性
仕事が忙しかった時期にストレスのせいか胃の調子が悪く、近所の内科にかかったところ、胃潰瘍と診断され、ガスター14日分を処方され様子を見るように言われました。
服用直後は何もなく過ごしていたのですが、ガスター服用10日目あたりから目が充血し唇周辺が腫れ出し、次の日の夜に38度の発熱と全身に湿疹が出たため、救急外来をやっている病院に行きました。

緊急で血液検査を実施し、特に異常はなかったものの、湿疹がどんどん広がっていたため、その日はステロイドを点滴で投与され、しばらく様子を見るように言われました。
症状は横ばい状態のまま、次の日に病院で皮膚生検を実施し、スティーブンス・ジョンソン症候群と診断され、原因としてガスターが疑われるとのことで即服用中止となり、湿疹と目の充血が治まるまでステロイドの内服と点眼を使用し、特に後遺症なく完治しています。

男性
男性
自分が社会人になって1年目の時に、スティーブンス·ジョンソン症候群にかかってしまいました。
最初は、発熱と頭痛があり、「風邪を引いてしまったのかな」程度に考えていたので、家にあった市販されている解熱剤を服用して1日中寝ることにしました。

市販の解熱剤を服用した3時間後くらいに口に違和感を感じました。唇が腫れぼったく、熱を持っていました。違和感を感じた時点で病院に行けば良かったのですが、「寝たら治るだろう」程度に考えていました。
翌朝になり、目を覚ますと目が充血していることに気付きました。

これはヤバイと思い、近所の診察所で診断してもらうと「風邪の症状と似ているから手足口病かな」と言われました。
薬を処方してもらいましたが、なかなか熱も下がらず、口の中には水疱瘡なものまで出てきたので、これは重症だと感じ、夜間救急へ行くことにしました。

すると「うちでは症状がはっきりしないので大学病院へ行ってください」と言われ、救急車で運ばれました。

大学病院の医師から診断を受けたのが「スティーブンス·ジョンソン症候群」でした。そのまま、入院することになりました。
翌日には眼科に行き、「目の表面にびらんができているので毎日診察します」と言われました。
治療は、点滴と点眼でした。点滴を始めると翌日から発疹が引いていき、熱が下がっていきました。

次第に目の充血もなくなっていき、目が開きやすくなってきました。
1ヶ月半ほどで退院でき、後遺症もなく、無事完治することができました。

女性
女性
仕事中に、頭痛に襲われて、市販の初めて飲む解熱鎮痛剤を飲みました。
その後、仕事の続きをオフィスでしていると、口に違和感を覚え、みるみるうちに、唇が晴れ上がり、鏡を見ると自分の顔がおばけのように、目は真っ赤に充血し、顔、身体中に赤い発疹がすごい勢いで出てきました。
いつもの内科に受診したところ、手足口病です。との診断で、とくに薬が出るわけではなく、帰宅しました。

しかし、目も見にくくなって、発疹はすごくなってきて、これはおかしい。と自分で思い、父に連れられて、総合病院に行きました。
すると、これは手足口病ではない、スティーブンジョンソン病の疑いがある。とのことで、即入院、治療が始まりました。

3週間ほど、点滴、点眼の治療で、症状は治り、無事に退院できましたが、何げに飲んだ薬が原因でこんなひどいことになるなんて、夢にも思っていなかったです。
薬は、以後病院で処方してもらっています。

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