脳の病気

巨人症を患った方の体験談

男性
男性
私が巨人症を発症した年齢は小学校5年生の頃でした。
当時身長が147センチだったのが、1年間で20センチ伸びて6年生の頃には、170センチになっていました。

中学生になるとさらに身長が伸び続けて中学2年生の頃には、身長が185センチになってしまって、初めて病院で、巨人症と診断されました。

病院では成長ホルモンの薬を服用していましたが、高校生になるまで身長が伸び続けて最終的には195センチまで身長が伸びてしまいました。
私の場合、195センチで身長がストップしたので、薬の効果もあったと思います。しかし後遺症として、顔の長さが普通の人よりもかなり長くなってしまいました。
もし自分が巨人症だと思ったら早めに病院に行くことをおすすめします。今ではいい薬もでているので身長がストップできる可能性もあります。

男性
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わたしは、先端巨大症といわれる巨人症になりました。
下垂体前葉から成長ホルモンが過剰に分泌されるために、体の先端が肥大してくる病気です。アクロメガリーともいいます。
成長ホルモンは肝臓を刺激してソマトメジンCの分泌を促します。

症状としまして、手足の肥大のほかに、眉が盛り上がる、鼻が大きくなる、唇や舌が厚くなる、下顎が突出してくるなど、独特の顔貌に変化していきました。
ゆっくり変化するので自分も家族もなかなか気付くことができませんでした。
そのほかに、頭痛、睡眠時無呼吸、高血圧、高血糖、などが現れました。
治療法としましては入院をしまして手術をしました。
鼻空や蝶形骨を経由して、下垂体の腺腫を摘出しました。

男性
男性
私は182センチあります。足のサイズも29センチ。顔も手もとても大きいです。
中学高校とバスケットボール部に所属していたので、大きくなるはいいことでしたし、周りに大きい人も多かったのでそれほど気にはしていませんでしたが、
全国大会や日本代表候補までなったコーチから聞いた全国には特別顔がでかかったり、手足が肥大した人がおり、滑舌も悪くどもった人、巨人症の人がいるという話で少し不安になったことがありました。

それ以降は全く気にしていなかったのですし成長ホルモンの影響で大きくなれるしいいやと思っていましたが、
大学時代に「お前顔でかいね」と言われて自分でネット検索をし発覚しました。
特段何かをしているわけではないので様子をみている状態であり、闘病中です。

女性
女性
巨人症の症状と一括りに言っても様々なものがあるのですが、自分が患った症状としては「実年齢に対してとても身長が高い」「異様に声が低い」というものが挙げられます。
学校で多くの人たちと集団生活を送っている間になんとなく「自分は他の人たちと比べて少し変なのではないか?」と感じ、
病院に診療を受けに行った際に巨人症に罹患していることが発覚しました。

病気を治すために手術をすることが怖かったのですが、自分の場合は手術する時間よりも投薬による治療の時間のほうが結果的には長く、事前に想像していたほど恐怖ばかりが伴うものではありませんでした。
治療や手術を行ってからは、以前までと比べると他の人たちと同じように過ごせていると感じます。

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