心臓の病気

心筋梗塞になったことのある方の体験談

心筋梗塞になったことのある方、そのご家族の体験談

男性
男性
39才の冬でした。当時の私は身長170cm 体重90kgぐらいとかなりの肥満体型で、煙草も1日2箱とかなりのヘビースモーカー、食事も栄養も気にしないと体を壊さない方がおかしい生活を送っていたのです。

そんな冬のある日、職場で暖かい部屋から寒い屋外へと出た時の事。空気を吸った瞬間、肺が「ヒュッ」とつまる感じがしました。そう心臓ではなく肺だと感じたんです。何か息がしづらく詰まるような感じがして、明らかに体調不良だと思いましたので、家で休もうと上司に早退を願いでたところ「顔色が尋常ではない。すぐ病院へ行け」と言われ自分で車を運転し職場から10分程の総合病院へ向かいました。

病院の受付で「何か肺が詰まるような感じがしてしんどいんですよねー」と本人的には軽い体調不良だと思いたかをくくっていたのですが、受付の方が「すぐ車椅子を持ってきます」と言われましたが「大げさな……」とまだ楽観的な気分でいたところ、車椅子が来た瞬間、腰砕けになり立っていることすら出来なくなったんです。その後の事は現実感がなく記憶も曖昧なのですが、医師から「かなり危険な状態です。うちの設備では満足に対応できませんので、専門の病院へ転送させてもらいます」と言われ、初めて自分が危うい状況だと気付かされました。その後循環器専門の病院でバイパス手術を受け、何とか一命はとりとめました。

今にして思えば発病する1ヶ月ぐらい前から、少し体を動かすと激しく息が切れる、軽い吐き気を催す等の前兆はあったのです。体は必死にサインを送ってくれてたのに、気付かず通り過ぎてしまった愚かさに猛省するばかりでした。

今現在の私は、禁煙し栄養バランスのよい食事をし、運動習慣も身につけ、健康的な体に戻りつつあります。まだ体重は80kgと太めではありますが、徐々に減っているので悲観はしていません。ほんと生活習慣の大切さに気付かされた、30代での心筋梗塞でした。

女性
女性
肥満体系ではあったものの、1年に1回の健康診断の血液検査等にこっかかるものはありませんでした。40歳半ばから、坂道や階段での息切れがひどく、運動不足だと思っていました。

40歳後半から食べ物を飲み込む時に、胸に詰まったような感覚がするようになり、老化かなと思っていました。その違和感と同時期に肩こりを感じるようになり、マッサージに通うようになりました。マッサージ師に、左わきの下のあたりをもまれると激痛が走り、「とても痛いのですが、何のツボですか?」と聞くと「ここは心臓ですよ。かなり固くなっていますから、しっかりもみほぐしていきましょう。」と言われました。それで胸の詰まりや急な肩こりの話をすると、一度病院で心電図をとってもらったらどうかと言われました。そして近くの内科に行き、心電図をとると、軽い心筋梗塞を起こしていると。心臓カテーテルをやるまでひどくなく、食事療法や運動療法の生活習慣の指導と、毎月の心電図検査をすることになりました。

自分の判断だけではなく、気になる症状があれば健康診断を兼ねて医師に相談することが大病にしないコツだと思いました。

男性
男性
じぶんは現在でありますが32歳の男性会社員をおこなっております。これは去年の話となっておりますが、じぶんは土木関係の仕事をしており、それで夏場に倒れてしまいました。はじめは熱中症だとおもっていたのですが、病院を受診した結果心筋梗塞だと診断をされてしまいました。

当時の症状としては痙攣や振るえなどがとまらず、息ができないほど苦しかったので重度の熱中症だと思っていたのですが、じぶんが心筋梗塞になるとは夢にも思いませんでした。現在ではリハビリなども重ねて、職場にも復帰をしておりますが、もう今後はあのような苦しい思いはほんとうにしたくないので、しっかりと自分の健康に気をつけて、今後は生活をしていこうと思っております!

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