肺の病気

結核になったことのある方の体験談

男性の口コミ
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私は病院職員で大学病院で勤務しています。
仕事柄結核を患っている患者さんと接する機会も多いのですが、先日の健康診断でレントゲンに影があると指摘されました。

すぐに呼吸器内科を受診しCT撮影したところ、結核の疑いが強い、と言われました。

その後痰の細菌検査などを受け、結核と診断されました。職場で感染したのかそれとも全く関係ない所で感染したのは不明です。

自覚症状が全くなかったので特に辛いということもなく、ただ処方された抗生物質を複数種類、服薬しています。
飲み忘れると薬剤が効かない耐性菌になってしまうということで必ず薬を飲まなければならない点が不便と言えば不便です。

昔と違って今結核は治る病気なので、運が悪かったと思ってあきらめています。
しっかり治療しておかないと後から面倒くさいことになりそうですから、しばらく(といっても年単位の治療になりますが)続けていきます。

女性の口コミ
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最初は腰が痛くて接骨院にいきました。しかし、腰痛が良くならず夜も眠れないくらい痛くて、今度は整形外科に行きました。

腰のレントゲンを撮ってもらうと胸の写真が少し写り、腰は問題ないが肺に水が溜まっていると言われました。

大きな病院をすぐに受診した方がいいと紹介され、行くと結核性胸膜炎にかかっていました。

胸水が溜まり、入院して胸水を抜かなきゃいけないと説明されて入院することになりました。

入院してすぐにトラッカーを胸に刺され1リットルの胸水が抜けました。

5日間トラッカーは入れっぱなしで、結核の内服薬を飲み治療をしました。

痰の検査では排菌はしていなかったので1週間で退院することができました。

今も内服薬を飲み続けています

女性
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体がだるく、微熱が1週間以上続き、冬場なのに寝汗をたくさんかいていた。離れて暮らしていた父親が結核を以前患い、見舞いの際はマスクを着用し無菌室を利用していたが、寝汗をたくさんかいていたという話を父から聞いていたので、自分ももしかしたら、、、と思い病院で検査してもらい発覚した。

入院当初は血痰がでて恐ろしくなった。病状の変化によって病室が異なり、最初の菌が多い時は面会も謝絶の隔離部屋に入院させられた。毎日かかさず薬を飲まなくてはいけないため、看護師が飲み終えるまで見届ける徹底ぶりだった。週に何度か痰の検査を行い、そこで菌の量を調べて、入院延長なのか退院予定がたてられるのか判断される。薬を服用し始めたら体も楽で歩き回ったり読書したり、食事も好きなものをめいいっぱい食べられるのでまったく苦ではなかった。ただ、薬が強いようで気分がすぐれないことがあった。

それからはたくさん水を飲むようにしたので気分が悪くなることもなかった。私の結核が発覚すると、勤めていた会社の同じフロアの人たちは全員結核検査を受けなければならなくなり、大変迷惑をかけた。ただ、温かい職場だったので、みんな職場復帰を喜んでくれた。周囲へ迷惑がかかってしまうというのがとても心苦しい病気である。

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