胃の病気

胃がんを患った方の体験談

胃がんを患った方体験談

男性
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最初はなかなか気付きません。

なんかちょっとおかしいな、最近具合が悪い気がするけど気のせいかな、くらいに思って何もしない人はたくさんいると思います。
でもやはり、食欲が湧かないことが続いたり、胃の不快感が続いたりします。そして、体重がどんどん減っていきます。お腹が空いて、ご飯を食べても痛かったりして食べる気がしないのです。あと、なぜか今まではそんなことなかったのに腰がかなり痛みます。

病院に行き、病理検査で癌であると分かると、この世の終わりのような感覚になります。今までの自分のダメな所を責めて、癌になった理由に結びつけたりします。あのとき言われた通りに病院に行っておけばな、とか、お酒やタバコなんかやめとけば良かったな、とか。
ただ、切除したあとしばらくはどうせまた癌になってしまうんだという思いが頭にありますが、そのあとは、なんだ普通に生活できるじゃないかと、意外と乗り越えるのは楽なもんです。ご飯はたくさん食べれなくなりましたが。
大事なのは前向きに生きることだと思うようになり、ささいなことで幸せを感じるようになります。

女性
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初期ステージの悪性腫瘍でした。発見がはやかったので治療の経過も良好でした。抗ガン剤の服用と腫瘍部分の切除の治療方法でした。

抗ガン剤の服用で髪が抜けたり、太ったりや吐き気だったりの副作用がありました。手術は発見がはやかった事もあり、思っていた程あっさり終わりました。しかし普通食が食べれるまで2ヶ月程かかりました。
発見前は不規則な生活やお酒などで胃にダメージがきたのだと思います。お酒の飲み過ぎで吐いた時など血が混ざっていたり、身体のだるさ、ムカつきなど身体のサインは、たくさんありました。

身体の異変に気付いてすぐ検査すれば手術までしなくてもよかったかなといまさらながら思います。怪我の功名ではありませんが闘病治療を経験しまして、改めて生活習慣の重要性を実感しました。

男性
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34歳の頃口臭がきつくなり、胃にいつもと違う痛みと違和感がありました。色々調べてみたところ胃ガンの可能性があるのでは?と思い始めました。

なかなか、医者にいく決心がつきませんでした。しかし、私の中学校の担任の先生が、私が20代の頃に胃ガンで亡くなられたのを思い出して、私は、決心して医者に行き検査をしました。

検査の結果、胃ガンの初期段階であるといわれました。そして、抗がん剤治療等勧められましたが、とのときは、返事をせず、帰りました。知人の意見や色んな文献、情報を集め分析した結果、抗がん剤治療はきたなく、むしろ、副作用で死期を早めるという結論に達しました。

野菜中心の食生活と、酸素を良く取り入れるために深呼吸を豆にすること、体を冷やさないで体温維持をする。糖質をカットすることを実践して半年ほどしてまた、検査をしたら見事にガン細胞はなくなっていました。

女性
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昨年胃がんを患い闘病生活を送っていました。約1年が過ぎやっと普通の生活に戻ることができましたが、まだ仕事には復帰していません。

胃がんが発覚したのはステージ1の初期でしたが、進行が早いガンだったので一部を切除し後は放射線治療を約2か月ほど行いました。
入院生活では、同じ病気の人が多く入院しており胃がんという病気は意外と多い病気なのだと思いました。私の場合、ガンが発覚するまでは胃酸過多が気になり、特に空腹時に激痛が走っていました。
あまりにも痛みが激しいので検査を受けたところガンが判明しました。ガンは早期発見であれば完治することができる病気です。いつもと違う症状がある場合は早めに専門医に診せることが大事です。

胃がんを患った方のご家族の体験談

女性
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私の祖父が初期の胃がんで手術をしました。初期でしたが胃を全摘する大きな手術でした。手術後は、漁師の仕事をしながらも通院という毎日で、食べるものは祖父自身が釣り上げてきたお魚ではなく、祖父だけ別メニューのツルツルとした麺類だったりが多くてそれを横で見ていた中学生だった私は、いつかおじいちゃんと一緒にまた釣り上げた様子などを聞きながらお魚が食べたいと、誰もいない時によく泣いていました。

その後、胃がんはよくなったのですが、他の病気を患ってしまったりと祖父の身体はまだバッチリとは言えませんが、お魚は一緒に食べてます。前のチーム漁とは違い、一人でマイペースにですが漁師も続けているので、無理なくこれからも祖父の釣ってきたお魚を一日でも長く一緒に食べていきたいです。

女性
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祖父はもともと肺がんを患っており、ずっと通院を続けていました。そして、定期検査のときに胃がんがみつかり、転移の可能性ぎあることを示唆されました。しかし、幸いにも胃がん自体は多臓器へと浸潤はなく、摘出によって胃がんは取り除くことができると言われました。

ただ、転移であれば、他の臓器にまたガンが見つかる可能性があることも説明されました。もともと食べることが大好きな祖父で、胃摘後はある程度の制限がかかることは説明されていました。ですが、放置すれば死ぬリスクのほうが高いと考えて胃摘出手術を受けました。肺が悪いため、術後の経過はよくなくて、リハビリなどに時間を要しました。半年ほど入院してようやく退院。今もダンピング症状が出ないように気をつけながらも食事ができているので安心しています。

男性
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僕の父親が、数年前の60歳の時に胃ガンと診断されました。
食欲がない日が続いていて、病院で診てもらうと結果は胃ガンでした。
僕の母親と、弟2人の5人家族なのですが、ガンという診断にとても驚きましたが、手術すれば治るということで、すぐに病院に入院することになりました。
僕は仕事があったため、手術の付き添いは母親と一番下の弟がやってくれて、胃の3分の2を切除するための局部麻酔による手術は4時間に及び、病院に到着した頃には終わってましたが、夕方になっていました。
それから父親は数日で退院しました。

医者によるとガンが他へ転移することはないと言われてたので、家族みな安心することができ、そこの病院の方には今でも感謝しています。
ちなみに胃を切除したガンの一部を瓶詰めにしていただきました。真っ黒でこれがガンなんだなと驚いたのを記憶しています。

男性
男性
お父さんが胃癌なんですが、今まで病気みたいなのしたことなかったから、健康診断も行かなかったので、末期の胃癌になってしまいました。そして、入院して治療してから余命1年といわれて、それでも抗がん剤とかで治療してきました。

去年の6月ぐらいには余命半年といわれました。
去年の夏に肺に水がたまって二ヶ月ぐらい入院して、その時にお見舞いに来た人たちは、もう危ないんじゃないかって思ってたらしいですが、なんとかもちなおして、退院してまた抗がん剤で治療してました。今年に入ってまた肺に水がたまり入院しましたが、2週間ぐらいでよくなり、退院しまた抗がん剤で治療をしています。余命1年といわれてたのが、今で三年もたちました。 そして、すこしまえから痰が出て、ちょっとしんどいらしいです。
まだ長生きしてほしいと思っています。

女性
女性
私の祖母が現在胃がんと闘っています。
ステージで例えるのはほぼ不可だそうですが、例えるとステージ3になるとのことでした。
小細胞としてガンが散らばっているようでした。
ほかの臓器への転移は見られませんでしたが、ガン細胞が無くなることは無いそうです。
そのため、これ以上ガン細胞が増えないようにする治療を現在進めています。
ガンの影響なのか、薬の影響なのかは分かりませんが、体の節々が痛いそうで、よく「背中が痛い」「足が痛い」等呟いています。

ガンになってからは元々食欲も無かったのですが、抗生物質を飲み始めてからは更に食べ物が喉に通らなくなり、食べれたとしてもおかゆ1口だったり、フルーツ1口で終わってしまいます。
ですが、それだけで栄養を補うことは不可なので点滴で栄養を打って体調を整えてあげているようです。
最近は一人でお風呂に行くことも困難になり、看護師さんに手伝ってもらいながら入浴しています。
今まで一人で出来ていたことが出来ないようになり、それに対して涙する面も多々あります。

しかし、祖母は自身の身体に対して回復することを願っているのでその気持ちを強く持って治療に励んでくれています。
完治はしなくても、治療をして少しでも今より良い状態になってほしいと日々願っています。

男性
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妹が胃がんを患っていましたが、現在は完治して元気に暮らしています。

最初は、お腹の違和感を訴える程度でしたが、次第に嘔吐や食欲不振、激しい腹痛へと悪化しました。ちょうど会社の健康診断の時期でもあったのですが、その時に胃がんの疑いを指摘され、大学病院を受診した結果胃がんが発覚しました。

早期発見ではあったのですが、進行度合いが早いこともあったので胃の切除は免れられませんでした。本人も精神的にかなり参っていたので、家族でサポートしました。

手術後1年くらいは様子を見ながら食事の調整をする必要があり、離乳食かのような食事が続きました。しかし、妹は体調が悪くても弱音は吐かずに闘いました。

今はすっかり痩せ細ってしまいましたが、みんなで出かけたりできるようにもなっています。早期発見の重要性が身にしみました。

女性
女性
旦那が5年前に胃がんとなりました。旦那は会社役員であり、毎日お酒や大好きなタバコを常時手放せませんでした。会社の健康診断でガン疑いとなり、病院で検査をしたらステージ1でした。医師はすぐに手術をしましょうと言い、今まで休むのを惜しんでいた旦那も、今後のことを考え手術に踏み切りました。

手術をしてから旦那は約10キロおちました。食が細くなり、少し食べるとげっぷが出続けました。また、食事をすると少しだけでも眠くなってしまい、なかなか仕事がはかどらなくなりました。そして、今まではトンカツや唐揚げが大好物だった旦那も、油ものは胃もたれがひどく食べれなくなり、野菜や魚ばかり食べるようになりました。あれから5年、旦那と共に、身体にいい食事について勉強をし、料理をし、今はもう年に二回の検診のみとなっています。術後は食が細かったですが、今では白米を毎日おかわりしてくれるまで毎日の食事を楽しんでくれています。

男性
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父が胃がんにかかりました、すでに40年も前になりますが、当時は、癌は不治の病でした、5年生存率もとても低かったのです、

父は手術をして、一時は良くなったのですが、その後転移が見つかり5年生存率の確立の低い確率だったのです、長い闘病生活を過ごしていましたが、最後は脳へ転移してこの世を去りましたが、当時の医術と今の医術とでは格段の差があると思います、今の時代に胃がんの手術をしていたのなら、転移をすることなく、長生きが出来たかもしれません。

私も父の年をはるかに超えてしまいましたが、体には気を付けていますが、人間なるときにはなってしまうものなのです、いくら早く発見して、治療にかかれるかが運命の分かれ道の様な気がします。

女性
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主人が15年程前に胃がんを患い胃の2/3を摘出しました。術後、やはり水一口飲むのも大変でしたが人間の身体はすごいものです。液体からトロトロしたもの、おかゆから白米…と少しずつ固形のものへと変えていきましたが今では量はやはり普通の人より少ないと思いますが食べる回数を増やし一日のトータルを考えたらそれなりに食べていると思います。

元々は大喰いの主人でしたので段々、良くなると頭は大喰いのまま、胃は小さくなっている…その部分で慣れるまで時間が掛かったと思います。未だに食べ過ぎると食べ物が入っていかず吐いておりますがそのような状態になってから「食べ過ぎた」とか「早く食べ過ぎた」とか言っておりますが…それでも今では普通に生活が出来、畑作業に楽しんでおります。

男性
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妻の父親が約12年前に胃がんを患いました。診断時期が遅かったためにかなりの危険ステージでの闘病生活でした。
胃の半分を摘出する長時間に及ぶ大手術でしたが大成功でした。
しかしその後の闘病生活は苦痛を大変伴うものでした。抗がん剤治療を行ったのですが、その副作用から髪が全部抜け落ち、強すぎる効き目のため日中ずっとえづいている姿を何度も目にしました。
そんな父親も孫と一緒に過ごす時間は唯一すべてを忘れさせてくれる至福のひと時だったようです。

その後余命を宣告されたことをきっかけに、限られた時間少しでも孫と一緒に過ごせる時間を作りたいと考え、他県から妻の実家へと移住しました。その影響は大きく、余命を宣告されるほどの病状だったものが、孫との共同生活によりその危険性が一変ししばらく心配はないものと判断されるほどの回復ぶりを見せました。
しかし結局は約3年半にわたる闘病生活の末亡くなりましたが、すくなくともこの孫の存在がなければこんなにも長い闘病生活は続いていなかったと思います。
がん治療に関して思うことですが、がんと向き合うには医学は必要です。しかしがんに打ち勝つには医学だけでは不可能です。そこには家族の支えやきもちなどがとても大切だと痛感しました。

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